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内視鏡検査
胃および大腸内視鏡検査
医院2階に内視鏡検査専用スペースを設置。専用の待合室やトイレ、内視鏡洗浄室も備えています。
日本消化器病学会認定消化器病専門医の院長が新しい内視鏡機器にて検査を実施、拡大内視鏡検査や特殊光検査も可能で必要に応じて病理検査も行います。
胃内視鏡検査は毎日午前中で基本的には予約制ですが症状などによっては当日検査も可能です（食事してない場合のみ）。
大腸内視鏡は前処置の都合などがあり基本的には水曜日の午後に検査を行っておりますが、どうしても都合がつかない場合は他の曜日でも検査は可能です。
待合室
内視鏡検査専用の待合室。検査を受けられる患者さんはもちろんですが、ご家族や付き添いの方もゆっくりと待機できます。
自宅で行っていただく大腸検査の前処置も希望があれば待合室で行うことも可能です。
内視鏡室
富士フイルム社製のレーザー光源搭載の内視鏡システム「LASEREO」を導入。
胃粘膜や大腸粘膜の表面の微細血管などを強調した画像観察を可能にし、がんなどの病変部の鑑別が可能です。また精査にて拡大内視鏡も導入しさらに詳細な診断が可能となりました。
洗浄室
内視鏡専用の洗浄室を設け、内視鏡洗浄機での内視鏡の洗浄を行い、清潔な管理を徹底しています。
リカバリー室
内視鏡検査後に気分がすぐれない場合や少し休憩していきたい場合は専用のベッドもあり、気兼ねなく検査が受けられます。